【DJI Mic Mini 2レビュー】1万円で全部入り?神マイク爆誕【新製品】

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リスキーリスキー
2026.04.28更新 2026.04.288分★★★★4.8

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RESKY

リスキー / RESKY

便利グッズレビュアー / YouTuber

便利なモノは好きですが、ランニングコストが気になって電動歯ブラシから手磨きに戻るような、そんな「実用主義」の40代です。Amazon、無印、ニトリ……どこで買うかより「自分の生活の修羅場でどう機能するか」を重視。車・ガジェット・暮らしの道具。YouTube(登録者6.5万人)では伝えきれない、細かすぎる「現場視点」のレビューをここに書き留めています。

✦ 3行まとめ(TL;DR)

  • 送信機わずか11g・最大48時間駆動で、Vlog初心者が毎日使えるワイヤレスマイク
  • 3種類のサウンドプリセット+2段階ANCで、音質を自分好みに調整できる
  • DJI Osmo機器とはレシーバー不要で接続でき、スマホ単体でも即使える万能設計

EDITOR'S SCORE

4.8

携帯性

4.8

使用感

4.8

コスパ

4.7

デザイン

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詳細レビュー

djiの新製品mic mini2

せっかくVlogを始めたのに、音声がこもって聞こえにくい」——そんな悩みを抱えて、ワイヤレスマイクを探しているのではないでしょうか。

映像がどれだけきれいでも、音が悪いと視聴者はすぐに離れてしまいます。かといって、プロ向けの高価なマイクに最初から手を出すのは勇気がいる。そのちょうど中間にいた私が、今回試したのがDJI Mic Mini 2です。

結論から言います。1万円台でここまでの完成度は、正直予想を超えていました。

DJI Mic Mini 2とは?価格・スペックをまず確認

「ワイヤレスマイク 初心者 おすすめ」で検索すると、いくつかの製品名が並びますが、DJIが2025年にリリースしたDJI Mic Mini 2は、その中でも価格・機能・携帯性のバランスが群を抜いていると感じています。

購入したのは「2TX + 1RX + 充電ケース付き」のオールインワンセット。価格は14,520円(税込)です。同じDJIのMic 2(上位機種)が3万円以上することを考えると、コスパの違いは一目瞭然です。

価格とラインナップ(14,520円の「全部入り」の正体)

このセットには、送信機(TX)×2台、受信機(RX)×1台、充電ケースが含まれています。さらに充電ケースの中にはウインドジャマー・マグネット・磁気クリップ・3.5mmオーディオ変換ケーブルまですべて収納されています。Vlog撮影に必要なものが一式揃っているため、箱を開けたその日から運用をスタートできました。

前作との主な違い・進化ポイント早見表

項目 Mic Mini(初代) Mic Mini 2
サウンドプリセット なし 3種類(Regular / Rich / Bright)
ANC(ノイズキャンセリング) 基本搭載 2段階切り替え(Basic / Strong)
カラーカバー なし マグネティック着せ替え対応(計10色)
自動リミッター あり 強化版
旧モデルとのミックス接続 対応(初代TXとの混在可)

【外観・装着】11gの軽さと、10色着せ替えという新体験

マグネティックカラーカバーで今日のコーデに合わせる

djiの新製品mic mini2のマグネティックカラーカバー

DJI Mic Mini 2で最も驚いたのが、このカラーカバーの存在です。標準付属のブラック+ホワイトに加え、別売で8色が展開されており、合計10色から選べる設計になっています。カバーはマグネット式で「カチッ」とワンタッチで着脱でき、その日のコーデや撮影シーンに合わせて気分で替えられます。

正直、最初は「おしゃれ要素は余分では?」と思っていました。でも実際に使ってみると、マイクが目に入るたびに「今日も撮ろう」というモチベーションが上がる感覚があり、続けるためのギア選びとしてこの遊び心は意外と大切だと気づきました。

回転クリップ+磁石で、どこにでも即装着できる理由

背面クリップは着脱可能な回転式デザインで、通常の縦向き装着はもちろん、横向きや逆さ向きにも対応しています。シャツの胸元・ジャケットの前立て・バッグのストラップなど、場面によって最適な角度に固定できるのは想像以上に便利でした。送信機本体は約11g。装着していても、気づいたら忘れているレベルの軽さです。

【音質】3種類のサウンドプリセットが思ったより偉い

DJI Mic Mini 2には、Mimo Appから切り替えられる3つのサウンドプリセットが搭載されています。これが実際に使ってみると、シーンによって本当に聴こえ方が変わります。

Regularモード:クセのないクリアな基本音質

最もフラットなセッティングがこのRegularモードです。余計な味付けがなく、自分の声をそのまま収録します。初めて使う場合はまずこのモードから始めて、後からMimo App上で他のモードと聴き比べるのがおすすめです。

Richモード:低音に深みが出て「声が変わる」感覚

個人的に最も気に入ったのがこのRichモードです。低音が強化されることで、声に落ち着きとまとまりが生まれる感覚があります。「自分の声が少し低くなった気がする」という感覚が正直なところで、視聴者への聴こえ方が明らかに改善されました。声が高め・鋭いと感じる人にはとくにおすすめです。

Brightモード:高音を際立たせたい人向け

声の抜けを出したいとき、とくに屋外ロケや賑やかな場所でのVlogに向いていると感じます。こもりがちな低めの声に明瞭感を加えてくれるモードで、Regularよりも「聴きやすい」という印象を与えやすいです。

【ノイズキャンセリング】2段階ANCで「環境音を抹殺」できるか検証<

ANCはデフォルトでオフ。Mimo AppまたはDJI Osmoカメラの本体設定からBasic(弱)/ Strong(強)の2段階に切り替えられます。

弱モード(室内のエアコン・廊下の残響)

カフェや室内での収録時にこのモードを使いました。エアコンのホワイトノイズや、廊下から漏れてくる足音・話し声が自然にスムーズに消え、声だけがクリアに浮かび上がる感覚があります。日常使いではこのモードで十分だと感じました。

強モード(屋外の雑踏・騒がしい場所)

サーキュレーターを回した室内環境で試したのですが、驚いたのは風のノイズや部屋の生活音がしっかり抑えられる点です。完全に消えるわけではありませんが、「この環境でもここまで声が前に出るのか」という印象でした。特にANCの強モードでは、風切りに近いノイズも軽減されやすく、室内収録の安定感が増します。ただし、強い風を直接受ける場面では付属のウインドジャマーを装着したほうがより安心です。

【スマート機能】初心者が助かる自動リミッター(音割れ防止)

これ、地味に初心者にとって一番ありがたい機能かもしれません。急に声が大きくなったり、笑い声が混じったりしたとき、音が割れて録音が台無しになった経験はないでしょうか。DJI Mic Mini 2の自動リミッターは、突発的な大音量を検知して自動的にゲインを抑制してくれます。編集時に「ここだけ爆音だった…」という後悔がなくなりました。

【接続性】DJIエコシステムの強みがここに出る

smo Pocket 3 / Action 5 Pro / Action 6にレシーバー不要で繋がる

DJI Osmo Action 6、Action 5 Pro、Action 4、Pocket 3、Osmo 360、Osmo Nanoなどの対応機器では、別途レシーバーを使わずに送信機だけで直結できます。接続がシンプルなぶん、機材セッティングにかける時間が減り、「撮ろう」と思ったときにすぐ始められるのはストレスゼロです。さらにダイレクト接続時は48kHz 24-bitでの高音質収録が可能になります。

スマホにも「差すだけ」で使えるモバイル用レシーバー対応

専用のモバイル用レシーバーをスマホに差し込むだけで、スマホ単体でもワイヤレス収録ができます。ただしBluetooth接続・スマホ経由では16kHz止まりになる点は注意が必要です。音質にこだわるなら、DJI Osmoとのダイレクト接続を選ぶのがベターです。

旧モデル(Mic Mini初代)との混在接続にも対応

初代Mic Miniをすでに持っている方にとって嬉しいポイントが、旧モデル送信機とのミックス接続が可能なこと。既存の送信機を活かしながら、Mic Mini 2の受信機に組み合わせて使えます。「1台だけ追加したい」という拡張ニーズにも応えてくれる設計です。

【バッテリー】送信機11.5時間、ケース込み最大48時間の安心感

送信機単体で11.5時間、充電ケースを合わせると最大48時間という稼働時間は、1日撮影して充電ケースに戻すサイクルを守れば、週末のVlogはほぼ充電切れの心配なしで運用できます。1泊2日の旅行Vlogでも、充電ケースだけ持っていけば問題なく乗り切れました。

商品 特徴
DJI Mic Mini 2 14,520円・11g・ANC2段階・プリセット3種・最大48時間・DJI機器ダイレクト接続対応
DJI Mic 2(上位モデル) 約32,000円・28g・32bitフロート内部録音・タッチスクリーン受信機・より高音質
RODE Wireless GO II 約36,000円・プロ用途向け・内部録音対応・対応機器幅広いが価格が高い

結論

コスパ重視のVlog初心者・DJI Osmoユーザーには、DJI Mic Mini 2が最適

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スペック表

価格(オールインワン版14,520円(税込)/2TX + 1RX + 充電ケース
送信機重量約11g
バッテリー持続時間送信機単体:11.5時間 / ケース込み:最大48時間
伝送距離カメラ用レシーバー:最大400m / モバイル用:300m(ブルーライトモード時200m)
音質(ダイレクト接続時)48kHz 24-bit
音質(Bluetooth/スマホ接続時)16kHz
サウンドプリセットRegular / Rich / Bright(Mimo Appで調整)
ANC Basic(弱)/ Strong(強)の2段階(デフォルトオフ)
自動リミッターあり(音割れ自動抑制)
カラーカバー 計10色(付属2色+別売8色)
ダイレクト接続対応機種Osmo Action 6 / Action 5 Pro / Action 4 / Pocket 3 / Osmo 360 / Osmo Nano
付属品ウインドジャマー・マグネット・磁気クリップ・3.5mm変換ケーブル(充電ケースに収納)

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