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SwitchBotフロアライトレビュー|部屋を簡単スマートホーム化できる間接照明

リスキーリスキー
2026.03.30更新 2026.03.309分★★★★4.2

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RESKY

リスキー / RESKY

便利グッズレビュアー / YouTuber

便利なモノは好きですが、ランニングコストが気になって電動歯ブラシから手磨きに戻るような、そんな「実用主義」の40代です。Amazon、無印、ニトリ……どこで買うかより「自分の生活の修羅場でどう機能するか」を重視。車・ガジェット・暮らしの道具。YouTube(登録者6.5万人)では伝えきれない、細かすぎる「現場視点」のレビューをここに書き留めています。

✦ 3行まとめ(TL;DR)

  • 1600万色・調光調色対応で間接照明から作業灯まで1台で完結する汎用性の高さが魅力
  • Matter対応&Wi-Fi/Bluetooth内蔵でハブ不要、スマートホーム初心者でもすぐ使い始められる
  • 24%オフで6,480円(税込)と価格も優秀。間接照明メインなら旧型で十分コスパ◎

EDITOR'S SCORE

4.2

携帯性

4.2

使用感

4.2

コスパ

4.2

デザイン

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詳細レビュー

「部屋をもっとおしゃれにしたい」「スマートホーム化ってどこから始めればいいの?」——そんなことを考えながら、なんとなく照明を見直したくなった方に読んでほしい記事です。

私もそのひとりでした。床の間に飾っているお気に入りのアイテムたちを、もっと映える形で見せたい。でも天井照明だけだとどうしても平坦で、部屋の雰囲気が締まらない。そこで目に留まったのが、SwitchBot フロアライトでした。

今回は実際に約1ヶ月間使い続けて感じた正直な感想を、スペックや使用シーンも含めてまとめました。購入を検討している方の参考になれば嬉しいです。

SwitchBotフロアライトとは?

SwitchBotフロアライトは、スマートホームデバイスブランド「SwitchBot(スイッチボット)」が展開するLEDスタンドライトです。最大の特徴は1600万色のRGB調光・調色機能と、Apple HomeやAlexa、Google Homeなど主要スマートホームプラットフォームとダイレクトに繋がれるMatter対応を備えていること。

「間接照明を買いたいけど、どうせならスマートで操作もできるものがほしい」という人の需要を、1台でまるっと満たしてくれる製品です。Amazonでは過去1か月で1000点以上売れたベストセラー商品にもなっています(執筆時点)。

SwitchBotフロアライトを買った理由

床の間のお気に入りアイテムを間接照明で演出したかった

我が家には床の間があって、そこにお気に入りのアイテムをいくつか飾っています。花器、小さな置物、思い入れのある雑貨たち。昼間は自然光で十分きれいに見えるのですが、夜になると天井の蛍光灯だけでは陰影がなく、どうもパッとしない。

「ライトひとつ置くだけで、全然違って見えるはず」と思って探し始めたのが、このフロアライトとの出会いでした。

新型ではなく旧型を選んだ理由(コスパ重視の判断)

SwitchBotフロアライトには新型と旧型があり、主な違いはマルチカラー(RGB)の光を本体の外に向けて照射できるかどうかです。新型はフルカラーで空間ごと染めるような演出ができますが、私の用途はあくまで「間接照明として飾り物を照らす」こと。カラフルな光を周囲に投影する機能は、正直いらないと判断しました。

その分、価格面で旧型のほうが有利。現在24%オフの6,480円(税込)で購入できるので、コスパの面でも納得感があります。

SwitchBotフロアライトの基本スペックと特徴

外観・サイズ感|スリムで狭い場所にも置けるデザイン

実物を見て最初に感じたのは、「思ったより細くてすっきりしている」という印象です。バータイプのスリムなデザインなので、部屋の隅や棚の横など、狭いスペースに置いてもしっくりなじみます。床の間の脇に立てかけても圧迫感がなく、空間に自然に溶け込んでくれました。

本体素材は高品質シリコン(発光面)+アルミニウム合金(本体フレーム)の組み合わせ。シリコンは光を均一に拡散させる効果があり、LEDチップの粒が見えないやわらかい発光になっています。アルミニウム合金は放熱性が高く軽量なので、長時間点灯しても安心感があります。

1600万色・調光調色対応|光の表現力が圧倒的

色温度は2700〜6500Kの範囲を無段階で調整でき、電球色(温かみのあるオレンジ)から昼光色(青みがかったクリアな白)まで自由に設定できます。明るさは1%単位の調光が可能で、最大1200lmのしっかりした明るさから、ほんのり灯す超低輝度まで幅広い。

さらに1600万色のRGBカラーにも対応しているため、雰囲気づくりの用途では飽きることなく使い続けられます。「いつもと違う気分にしたいな」というときに、アプリでさっと色を変えられるのは思った以上に便利でした。

Matter対応&Wi-Fi/Bluetooth内蔵でハブ不要

スマートホーム初心者にとって地味にうれしいのが、ハブ不要で使い始められる点です。Wi-FiとBluetoothを両方内蔵しているため、Wi-Fiが不安定な環境でもBluetoothで操作を継続できます。

さらにMatter対応により、Apple Home(Siri)・Google Home・Alexaから直接操作が可能。「Hey Siri、ライトを暖色50%に」と声をかけるだけでその通りに変わります。各プラットフォームに対応した追加デバイスが不要なので、今持っているスマートスピーカーをそのまま活かせるのは大きなメリットです。

実際に1ヶ月使ってみたリアルな感想

夜間の間接照明として|雰囲気づくりへの効果

購入のメインの動機だった「床の間を照らす」という用途では、期待通り以上の満足感がありました。色温度を2800K前後の電球色に設定し、明るさを20〜30%に落して点灯すると、飾っているアイテムに表情が生まれて全然違って見えます。

ロウソクに近い暖色の光の中で、いつも見ていた置物がなんだか別物のように輝く。「照明ってこんなに部屋の印象を変えるんだ」というのを、使い始めて数日で実感しました。夜の自分の部屋に帰ってきたとき、思わず「いい感じだな」と感じるようになったのは正直うれしかったです。

YouTube撮影時のライトとして使ってみた

私はたまにYouTube用の動画を撮影することがあるのですが、そのときにフロアライトを背景の補助ライトとして使ってみました。白系の光に設定して壁に向けると、背景に適度なグラデーションと立体感が生まれ、映像の見え方が変わります。

本格的な撮影照明に比べると当然限界はありますが、「とりあえず映像の雰囲気を整えたい」という用途には十分な実力でした。色温度や明るさをアプリで素早く変えられるのも撮影シーンでは重宝します。

プロジェクターで映画を見るときのバックライトとして

3つ目の活用シーンが、プロジェクターを使った映画鑑賞時のバックライトです。部屋を暗くしてスクリーンだけ明るい状態だと目が疲れやすいので、スクリーンの後ろや壁際にフロアライトを置いてうっすら点灯させています。

映画の内容に合わせて色を変えるのも楽しくて、ホラー系のときは青白い光に、アクション映画のときはオレンジ系にするだけで没入感が上がります。こういう「ちょっとした演出」を気軽にできるのが、このライトの真骨頂だと感じています。

6つの操作方法を試してわかったこと

アプリ操作・タイマー・音声操作が特に便利

SwitchBotフロアライトは6種類の操作方法に対応しています。私が一番よく使うのはアプリ操作です。SwitchBotアプリから明るさ・色温度・カラーを細かく設定して「シーン」として保存しておけるので、「今夜はこの雰囲気で」というときにワンタップで呼び出せます。

次に便利なのがタイマー操作。「夜10時になったら電球色30%で自動点灯、夜1時に自動消灯」というルーティンを設定しておくと、毎晩手動で操作する必要がありません。就寝前の習慣として照明が自動で切り替わるのは、地味ながら快適さを底上げしてくれる機能です。

音声操作もMatter対応のおかげでかなりスムーズ。「Hey Siri、フロアライトをオレンジ色にして」と言うだけで動いてくれます。手がふさがっているときや、ソファでくつろいでいるときに重宝しています。

リモコン操作でスマホなしでもサクッと使える

付属のリモコン&有線コントローラーがあるので、スマホが手元になくても操作できます。赤外線ではなく専用通信方式なので、部屋のどこからでも届くのがポイントです。スマートフォンの操作に慣れていない家族がいる場合でも安心して使えます。実際、家族からも「これ、ボタン押すだけで使えるから便利ね」と好評でした。

ミュージックモードは演出系シーンで活躍

ミュージックモードは、再生中の音楽に合わせて光がリズミカルに変化する機能です。常用というよりは「ちょっとした演出をしたいとき」向けの機能ですが、自宅での小さなホームパーティーや、BGMをかけながら作業するときなどに使うと場の雰囲気が上がります。

SwitchBotデバイスとの連携で広がるスマートホーム活用

人感センサーと連動した自動点灯/消灯

SwitchBot製品のひとつである人感センサーと連携させると、人が部屋に入ったタイミングで自動点灯・退出後に自動消灯という動きが実現できます。夜中にトイレに行くときなど、暗い廊下でいちいち照明のスイッチを探す必要がなくなります。センサーが感知すると30%程度の控えめな明るさでゆっくり点灯するよう設定しておけば、目への負担も最小限です。

開閉センサー・カメラとの連携で防犯にも使える

開閉センサーと連動させると、玄関ドアが開いたタイミングでフロアライトが点灯するという活用もできます。在宅中に予期せずドアが開いたときに光で知らせてくれる防犯的な使い方です。SwitchBotのカメラと組み合わせれば、さらに高度なオートメーションも組めます。

テープライトと組み合わせたパーティー演出

SwitchBotのテープライトをテレビ裏や棚の中に仕込んで、フロアライトと同期させると部屋全体でカラフルな演出ができます。友人を招いた際に試してみたところ、かなり盛り上がりました。この連携のしやすさは、SwitchBotエコシステム内でデバイスを揃えるメリットのひとつだと感じています。

新型と旧型の違い|どちらを選ぶべきか

比較表

  • SwitchBotフロアライト(旧型):調光調色(電球色〜昼光色)+RGB対応。間接照明・雰囲気づくりに必要な機能が揃っており、コスパ優秀
  • SwitchBotフロアライト(新型):旧型の機能に加え、マルチカラーで空間全体を染める照射が可能。パーティーや派手な演出向き
  • 一般的なLEDフロアライト:スマートホーム非対応が多く、アプリ連携・音声操作・センサー連動は基本的に不可

→ 結論:間接照明・雰囲気づくりがメイン用途なら旧型で十分。価格差を考えると旧型のコスパが最も高い。カラフルな光で空間ごと演出したいなら新型を選ぶ価値あり。

マルチカラー機能の有無が主な差分

新旧の最大の違いは、マルチカラーで外向きに光を照射できるかどうかです。旧型でもRGB対応なので1600万色の表現はできますが、光を空間に広く投影する派手な演出は新型の方が得意です。「床の間を照らしたい」「読書や映画鑑賞時の雰囲気を整えたい」という用途であれば、旧型で完全に満足できます。

用途が間接照明メインなら旧型で十分

購入前は「せっかくならカラフルな方がいいかな」と迷いましたが、1ヶ月使ってみて旧型を選んだことに後悔はありません。日常的な間接照明の用途に必要な機能はすべて揃っており、6,480円という価格は十分すぎるほどのコスパだと感じています。

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実際に使ってわかったメリット・デメリットとは?

良かった点

  • 雰囲気づくりの効果が高い:2700Kの暖色に設定して20〜30%の明るさで使うと、部屋の印象がガラリと変わる
  • ハブ不要でスマートホーム入門に最適:Matter対応のおかげで既存のスマートスピーカーと即連携できる
  • 操作方法が6種類と豊富:アプリ、リモコン、音声、タイマー、ミュージックモード、ローカルコントロールと用途に応じて選べる
  • 素材の質感が高い:シリコンとアルミニウム合金の組み合わせで均一な発光&放熱性に優れている
  • 縦置き・横置きの両対応:設置の自由度が高く、スペースに合わせてレイアウトしやすい

気になった点

  • センサー連動にはハブが別途必要:人感センサーや開閉センサーとのオートメーション連携を使う場合は、SwitchBotハブを別途購入する必要がある。「ハブなしで何でもできる」と思って買うと少し拍子抜けするかもしれない
  • 本体が軽い分、安定感がやや気になる:アルミニウム合金で軽量なのはメリットだが、細いデザインゆえに置き方によっては不安定に感じる場面もあった。付属の台座をしっかり使えば問題ない
  • アプリの初期設定にやや時間がかかる:Wi-Fi接続やMatterのセットアップに慣れていないと最初少し手間取るかもしれない。ただし一度設定してしまえば問題なし

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スペック表

最大輝度1200lm
色温度2700〜6500K(無段階調整)
カラー1600万色(RGB対応)
調光範囲1〜100%(1%単位)
LED寿命約25,000時間
配光角度100°(広角)
素材高品質シリコン(発光部)+アルミニウム合金(本体)
通信方式Wi-Fi / Bluetooth 両対応

PURCHASE

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