【実機レビュー】Switch2バイオハザードレクイエムは買いか?1ヶ月クリアまで遊んだ感想を本音で語る

リスキーリスキー
2026.03.21更新 2026.03.214分★★★★4.5

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RESKY

リスキー / RESKY

便利グッズレビュアー / YouTuber

便利なモノは好きですが、ランニングコストが気になって電動歯ブラシから手磨きに戻るような、そんな「実用主義」の40代です。Amazon、無印、ニトリ……どこで買うかより「自分の生活の修羅場でどう機能するか」を重視。車・ガジェット・暮らしの道具。YouTube(登録者6.5万人)では伝えきれない、細かすぎる「現場視点」のレビューをここに書き留めています。

✦ 3行まとめ(TL;DR)

  • Switch2版でも60FPS近い動作・快適なロード時間を実現しており、携帯モードで本格ホラーが遊べるクオリティに純粋に驚いた。
  • グレースパートの恐怖演出とレオンパートのアクションを交互に楽しむ緩急設計が絶妙で、「あと少しだけ」がエンドレスに続く中毒性がある。
  • グラフィックはPS5版に劣る部分があるものの、Switch2でこのレベルが遊べること自体が驚きであり、携帯性を重視するなら間違いなく買い。

EDITOR'S SCORE

4.8

携帯性

4.8

使用感

4.2

コスパ

4.2

デザイン

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詳細レビュー

「Switch2版のバイオハザード レクイエム、実際どうなの?」「PS5版と比べてグラフィックは落ちるの?」「ホラーが苦手でも遊べる?」——購入前にこんな疑問を抱えて調べている方が多いのではないでしょうか。

かくいう私もそのひとりでした。Switch2を手に入れてから「本格的なホラーゲームをこのハードで遊べるのか?」と半信半疑だったのですが、バイオハザード レクイエムを遊び始めてその疑問は即座に吹き飛びました。

この記事では、Switch2版を実際にプレイした率直な感想を、よかった点も気になった点も含めてすべてお伝えします。

Switch2版バイオハザード レクイエムとは?

本作のキャッチコピーは「息詰まる緊張感と震い慄く恐怖、そして死を打ち倒す爽快感」。サブタイトルロゴの「Requiem(レクイエム)」の「q」が数字の「9」になっていることから、ナンバリングシリーズにおいて『バイオハザード9』に相当します。

バイオ9のグレース

主人公は、シリーズ初登場となるFBI分析官のグレース・アッシュクロフト。また、もう一人の主人公としてレオン・S・ケネディが、ナンバリング作品としては『バイオハザード6』以来3作品振りに登場します。クリーチャーも、『6』以来3作品振りにゾンビが登場します。

バイオ9のレオン

一人称視点と三人称視点を自由に切り替えて、異なるテイストのふたりのプレイフィールを堪能できます。ホラー体験に特化したグレース、爽快なアクションが持ち味のレオン、まったく異なる2つの体験が1本のゲームに詰まっています。

発売は2026年2月27日。通常版の希望小売価格は8,990円(税込)、デラックスエディションは9,990円(税込)です。Switch2版はTVモードで1080p、携帯モード・テーブルモードで900pの映像出力に対応しており、HDRにも対応しています。

実際に遊んでみてわかったこと

私がSwitch2版を手に入れたのは発売日当日。最初の1時間は「これ本当にSwitch2で動いてるの?」という感動で頭がいっぱいでした。そこから気がついたら2時間が経過していて、プレイをやめるタイミングを見失っていました。

ゲーム自体はグレースパートとレオンパートを交互に進める構成。グレースパートは弾薬が不足しがちで所持できるアイテムは少なく、通常の近接攻撃も頼りないサバイバル設計。一方でサイドパックを見つけて所持アイテム数を増やしたり、集めたアンティークコインでグレース自身を強化する道具を入手できるといった成長要素が用意されています。

グレースはシリーズ初登場のキャラクターであり、ゾンビと遭遇するのは初めてという立場のため、本作で初めてシリーズに触れる人はおなじみのレオンよりもグレースに強く感情移入できるかもしれません。実際、私自身もグレースパートのほうが「自分がそこにいる」感覚が強く、心拍数が上がる場面が多かったです。

携帯モードについては、Switch2の携帯モードでも画質が綺麗で60FPSに近い動作をしてくれます。ロード時間も短いのでかなり快適にプレイすることができます。寝室で布団に入りながら遊んでいたら、暗い廊下のシーンで思わず「うわっ」と声が出てしまいました。

結論

買うべき人

  • Switch2を持っており、本格的なホラー&アクションゲームで遊びたい人
  • 通勤・出張・旅行など外出先でもゲームを楽しみたい社会人プレイヤー
  • バイオハザードシリーズに興味があり、今作から入ってみたい人
  • 「ホラーは得意ではないけれど、アクションと組み合わさっていれば遊べそう」という人

買わなくていい人

  • ホラーゲームが完全に苦手で、恐怖演出を楽しめない人
  • グラフィック最優先でPS5も持っている人(その場合はPS5版を選ぶべき)
  • 35GB以上のストレージ空き容量が確保できない人

どちらの機種を選んでも、バイオハザードというタイトルが持つ根本的な面白さや優れたレベルデザインの魅力が損なわれることはありません。Switch2版は「Switch2でここまでできるのか」という驚きと、いつでもどこでも遊べる利便性を兼ね備えた、Switch2を持つすべてのゲーマーに勧められる一本です。

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実際に使ってわかったメリット・デメリットとは?

良かった点

  • 携帯モードで60FPS近い動作を実現:Switch2という携帯機でこのパフォーマンスが出ることに純粋に驚きました。出張先のホテルでも、通勤電車でも本格ホラーを楽しめます。
  • グレースとレオンの緩急設計が天才的:ホラーで心拍数が上がった直後に、レオンの爽快なアクションでスカッとできる。この流れがうまくできていて「もう少しだけ進めよう」が止まらなくなります。
  • ロード時間が短くストレスゼロ:セーブデータのスロットは1ユーザーにつき20個+オートセーブ1個に対応しており、こまめにセーブしながら快適に遊べます。
  • シリーズ初心者でも入りやすい:グレースはシリーズ初登場のキャラクターであり、ゾンビと遭遇するのは初めてという立場のため、プレイヤーと一緒に世界観を理解しながら進められます。
  • 大画面でのホラー体験は別格:プロジェクターに繋いで深夜に一人でプレイしたら、廊下の暗がりから何かが出てきた瞬間、本気で叫びそうになりました。TVモードの没入感は段違いです。

気になった点

  • グラフィックはPS5版に劣る:グラフィックの質のレベルはPS5が最も高く、次いでSwitch2という結果です。PS5版は遠くにあるオブジェクトの輪郭や暗闇に潜む敵の細かなディテールまでくっきりと映し出されます。ただし「Switch2でこのレベルが遊べるのか」という驚きがあるのも事実です。
  • パッケージ版はキーカード方式でダウンロードが必要:Switch2のパッケージ版はキーカード方式のため、プレイするにはまずソフト本編のダウンロードが必要です。必要容量は約28GBとなっているため、空き容量と時間の確保をしておくのがおすすめです。
  • シリーズ未経験者はストーリーの背景が掴みにくい部分がある:グレースは初登場キャラなので入りやすい一方、レオンや周辺キャラの関係性はシリーズの知識があったほうがより楽しめます。
  • ホラーが苦手な人には正直きつい:グレースパートは本格的な恐怖演出が続きます。暗い廊下を懐中電灯1本で進む、窓を開けるだけでドキドキさせられる——ホラーが得意な私でも声が出たシーンがあったので、苦手な方は注意が必要です。
  • 画面酔いに注意:ホラーゲームなのでどうしても暗い場所でのもの探しが必要となるため、画面酔いしやすい人は注意した方がいいかもしれません。

他商品との比較

バイオハザード レクイエム(Switch2版)同等

携帯性◎・60FPS近い動作・ホラー×アクションの2主人公制・どこでも本格ホラーが楽しめる

バイオハザード レクイエム(PS5版)同等

グラフィック最高峰・DualSenseの振動/トリガーエフェクト対応・PS5 Pro Enhanced対応

バイオハザード レクイエム(PC/Steam版)同等

最高画質・レイトレーシング対応・RTX 2060 Super級GPU推奨

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スペック表

タイトルバイオハザード レクイエム
発売日2026年2月27日
対応ハード Nintendo Switch 2
ジャンルサバイバルホラー
プレイ人数1人
CEROレーティングZ区分(18才以上のみ対象)
HDR対応あり

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